番割とは?建設現場の人員配置と、日報・出面までの一元管理
番割とは?――現場の「誰を・いつ・どの工事へ」を決める人員配置
番割(ばんわり)とは、建設業の現場で「どの工事に・いつ・誰を配置するか」を決める人員配置の段取りと、その予定表を指す言葉です。多くの会社では、紙やホワイトボード、Excelの月間カレンダーに工事名と日付をならべ、日ごとに作業員の名前を入れて作られています。「人員配置表」「配員表」など呼び方は会社によって異なりますが、明日以降の人繰りを決める予定表という役割は同じです。1人が同じ日に複数の現場へ入る「兼務」も、番割で表す対象になります。
番割が決めるのは予定です。これに対して、実際に誰が何時から何時まで現場に入ったかという実績は、「出面(でづら)」として日報に記録します。出面は自社の労務費そのもので、工数と単価から工事原価に積み上がります。つまり番割は、段取りの道具であると同時に、工事原価の入口でもあります。
だからこそ、番割・日報・出面が別々のホワイトボードやExcelに分かれていると、同じ人の予定と実績を突き合わせるだけで手間がかかります。Sitrom-CCの「番割」機能は、この3つを1つの流れにまとめ、予定を組んだ時点で日報・出面まで引き継ぐための機能です。
Sitrom-CCの「番割」機能は、現場単位・社員単位での柔軟なスケジュール管理を可能にします!
現場ごと、社員ごとの人員配置を、視覚的かつ直感的に操作でき、工事の進行状況に応じてリアルタイムな調整が可能です。
<現場ごとの番割イメージ>

<社員ごとの番割イメージ>

さらに、番割画面から簡易的な受注登録も行えるため、外出先でもスマートフォンからスムーズに登録・割り当てが完了。
移動中や現場でも、スピーディーな対応をサポートします。
<スマートフォンでの簡易工事登録イメージ>

■日報・出面との連携で、業務の一元化を実現
作業期間に必要人員をあらかじめ割り当てることで、日報や出面のデータと自動的に連携。
<番割・日報・出面、連携イメージ>

<番割に割り当てた社員が日報・出面画面に反映>

これにより、予定から実績の記録までを一貫して管理でき、現場における業務効率を大幅に向上させます。
■協力会社との連携もスムーズに
外注社員のマスタ登録と協力会社専用アカウントの発行により、協力会社自身が番割を確認し、直接日報登録まで行うことが可能になります。
現場でのやりとりを最小限に抑えながら、円滑な情報共有と業務の透明化を実現します。
Sitrom-CCの番割機能があれば、現場のこんな「あるある」を解決できます!
「今日○○さんが来るって聞いてない!」
問題:現場と事務所で予定表がバラバラになっていて、情報がズレる
〜Sitrom-CCの番割機能があれば〜
工事単位・人員単位で作業者を明確に割り当て、スマホからもリアルタイムに確認可能。
全員が同じ画面で番割を共有できるから、現場での人員重複や配置ミスを防止。
「どこに誰が入っているか、いちいち聞かないとわからない!」
問題:予定確認のために毎回電話やLINEなどの連絡業務が発生
〜Sitrom-CCの番割機能があれば〜
工事別に人員配置がリアルタイムで一目瞭然。協力会社にもアカウントを発行することで、双方が手間なく予定を確認・共有可能に。
「日報入力時に、誰が何時に来ていたのか把握できない!」
問題:予定と実績がつながらない
〜Sitrom-CCの番割機能があれば〜
番割と日報・出面が連携しているため、日報・出面にも情報が反映。
さらに、日報から工事台帳にも情報が反映されるので、予定と実績の差異もすぐに確認でき、集計作業もスムーズに。
Sitrom-CCの番割機能で、現場管理をスマートに変革しませんか?
「人員配置の見える化」
「経営者・現場・協力会社間の連携強化」
「日報作業・工事台帳作業の負担軽減」
「曖昧な作業予定や属人的な人員配置の脱却」
Sitrom-CCの番割機能は、現場管理をスマートに変革する強力な機能です。
業務効率の向上をぜひご体感ください。